消防情報テレホンサービス
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※写真は訓練の様子です。

2023年度 全国統一防火標語

火を消して 不安を消して つなぐ未来

 

消防指令課からのお願い

 いたずらはやめてね
 小さなお子さんは、携帯電話やスマホをむやみに触っているだけでも119と偶然押してしまう場合がありますので、注意してください。
 また、間違えて119番にかかった時は、無言で切らずに「間違いです。」とはっきり答えてください。何があったのかを確認するために緊急車両が通報先へ向かうことがあります。


 119番通報はあわてずに
 119番通報を聞き取り中でも、状況や場所がわかれば、緊急車両を出動させますので、あわてずにこちらの問いにお答えください。
 また、救急車が着くまでの間に、電話での応急手当をお願いすることがありますので、落ち着いて対応してください。(
人工呼吸・心臓マッサージの方法

 お問い合せは「119番」ではありません
 火災や、病院照会等の問い合わせは119番ではなく次の番号へかけてください。

 

火災等のお問い合わせは    п@ 050−5865−1561


 自宅や会社からの通報は固定電話で
 自宅や会社の固定電話を使うと、着信時にどこから電話がかかってきているのかわかるようになって いるので、すぐに緊急車両を出動させることができます。
 携帯電話からの通報は、途中で切れたり、聞き取りにくかったりしますので、安定した通話が出来る所 で止まって通報してください。
 また、携帯で通報する時は、住所やわかりやすい建物(大型ショッピングセンター等)を伝えてくださる と、災害の発生場所を特定する時間を短縮できます。

 サイレンは鳴らします  よく「サイレンを止めて来て欲しい。」と言われますが、サイレンを鳴らして緊急走行をすることで、他の 車や歩行者に道を譲ってもらって急行しているのです。
 救急車や消防車は緊急自動車です。赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして緊急走行するように法律で義 務付けられています。
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